JEWELS
小さな石にも
大きなこだわりを。
時計のムーブメントには
「貴石」と呼ばれる赤い石が使われています。
高い硬度が必要のため、原材料には
合成ルビーが使われることが多いです。
貴石には、歯車やてんぷの軸を支え摩擦からパーツを保護する「穴石」、
歯車の軸方向の力を受けるとともに保油力を高める「受石」、
アンクルの「つめ石」、てんぷの「振石」などさまざまな種類があります。
非常に小さな部品ですが、
それぞれ時計にとって大切な役割を担っています。
MIYOTAでは、
この貴石も自分たちでつくることができます。
原材料の配合から、造粒・成形・焼成・加工・検査まで
一貫生産することで、ムーブメントに合わせて
高品質な貴石をカスタマイズしています。
時計の精度を左右する貴石の加工には、
わずかなズレも許されません。
そのため、MIYOTAでは独自の技術で自社製造した
極細のワイヤーによって貴石を加工。
約60年近く積み重ねてきた超精密加工の技術が、
市販のものでは対応できない
高精度の貴石を生み出しています。

